時々思いついたことを気ままに綴っていきます。
ファレル・ウィリアムスかっけー(・∀・)☆
え?!?あれで41歳??逆にサバ読んでない???!!顔が、ものすごく若いような……。
アメリカの人だから何か思いもよらない技術でしわを消してるのかな?!とか、考えちゃうほど顔が若く見えるんだけど…私だけ?
あと、”HAPPY”って歌もいいね(*'▽')。”それは僕が幸せだから。自分にとって何が幸せかを知っているなら、一緒に手を叩こう。”だったっけ?う~ん、とてもいい歌詞(^.^)
顔も、あの気だるげなアーモンド形の目が特に魅力的。な気がする。。私どんだけべた褒めだよって感じ?笑
なんか腰が低そうなところも好印象だね(・∀・)。今までMステで見たどの外国人アーティストよりも、控えめだった気がする。歌も、押しつけがましくない感じ。自分はハッピーだよ。自分はこういうスタイルだよ。って淡々と言ってる感じ?ハッピーなことを自慢してもいなければ、隠してもいなければ、悪いとも思っていない。自分が幸せである自由と他者が幸せである自由を完全に認めているような印象が彼自身のパホーマンス全体からにじみ出ている。そんな感想を持ちました。
うん、ほめすぎ(^.^)?
あと、淡々としていて主張が激しすぎないにもかかわらず、前衛的な新しい雰囲気とかっこよさがあると思う。
え?!?あれで41歳??逆にサバ読んでない???!!顔が、ものすごく若いような……。
アメリカの人だから何か思いもよらない技術でしわを消してるのかな?!とか、考えちゃうほど顔が若く見えるんだけど…私だけ?
あと、”HAPPY”って歌もいいね(*'▽')。”それは僕が幸せだから。自分にとって何が幸せかを知っているなら、一緒に手を叩こう。”だったっけ?う~ん、とてもいい歌詞(^.^)
顔も、あの気だるげなアーモンド形の目が特に魅力的。な気がする。。私どんだけべた褒めだよって感じ?笑
なんか腰が低そうなところも好印象だね(・∀・)。今までMステで見たどの外国人アーティストよりも、控えめだった気がする。歌も、押しつけがましくない感じ。自分はハッピーだよ。自分はこういうスタイルだよ。って淡々と言ってる感じ?ハッピーなことを自慢してもいなければ、隠してもいなければ、悪いとも思っていない。自分が幸せである自由と他者が幸せである自由を完全に認めているような印象が彼自身のパホーマンス全体からにじみ出ている。そんな感想を持ちました。
うん、ほめすぎ(^.^)?
あと、淡々としていて主張が激しすぎないにもかかわらず、前衛的な新しい雰囲気とかっこよさがあると思う。
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ずーっと前、高校3年生あたりに買った綿矢りささんの本。昨日、昔の私物をあさっているときに発見して、半分くらい飛ばし読みしてしまったけど、今読んでもとても何か感じるものがある。青春時代を思い出すなぁ。インストールよりも蹴りたい背中のほうが学校での出来事をメインにしているから、感情移入しやすい。どっちも傑作だと思うけど。
結構前にこの作品がまだ話題作だった頃、あるテレビ番組で紹介されていて、その紹介内容が、若干バラエティー番組だったせいもあってか、蹴りたい背中を恋愛小説だみたいに言っていて、え?って疑問に思ったのを覚えている。
主人公ハツの気になる相手がにな川で…みたいな。それで、キスしてドキドキしていて、好きだけど、でも認めたくない、いじめたいという……←こういう紹介だった。
けど、読んでると違うんだよ。絶対違うって言える。ハツは自分で言ってるように恋しているわけじゃないんだよね。ハツの友達の絹代は「ハツは、にな川のことが本当に好きなんだね!」って言ってるけど、本人がその言葉にぞっとしていると書いてあるんだから、そうなんだよ。恋愛じゃないんだよ。私はハツには何か感情移入できるところがあるから、だからその気持ちがわかる気がする。たぶん多くの人は絹代に感情移入できるんだろうな。感情移入と言うか、同感みたいな?同じか(^^;?
ハツのような、時々衝動的で考え方に頑なになってしまいそうな人間にはもう戻れないな。かといってオリチャンや部活の先輩のように器用すぎる人間にもならないけど。あの世界はあの世界ですべての人間がいい持ち味を出して構成されているよね。ハツ、絹代、にな川、オリチャン、etc…。日常の些細な出来事を綴っているだけなのに、主人公の目を通して大きな宇宙みたいな世の中を感じる。
結構前にこの作品がまだ話題作だった頃、あるテレビ番組で紹介されていて、その紹介内容が、若干バラエティー番組だったせいもあってか、蹴りたい背中を恋愛小説だみたいに言っていて、え?って疑問に思ったのを覚えている。
主人公ハツの気になる相手がにな川で…みたいな。それで、キスしてドキドキしていて、好きだけど、でも認めたくない、いじめたいという……←こういう紹介だった。
けど、読んでると違うんだよ。絶対違うって言える。ハツは自分で言ってるように恋しているわけじゃないんだよね。ハツの友達の絹代は「ハツは、にな川のことが本当に好きなんだね!」って言ってるけど、本人がその言葉にぞっとしていると書いてあるんだから、そうなんだよ。恋愛じゃないんだよ。私はハツには何か感情移入できるところがあるから、だからその気持ちがわかる気がする。たぶん多くの人は絹代に感情移入できるんだろうな。感情移入と言うか、同感みたいな?同じか(^^;?
ハツのような、時々衝動的で考え方に頑なになってしまいそうな人間にはもう戻れないな。かといってオリチャンや部活の先輩のように器用すぎる人間にもならないけど。あの世界はあの世界ですべての人間がいい持ち味を出して構成されているよね。ハツ、絹代、にな川、オリチャン、etc…。日常の些細な出来事を綴っているだけなのに、主人公の目を通して大きな宇宙みたいな世の中を感じる。
ってすごい発明だなぁ。だって、これ一台でいろいろできるし。てか、インターネットが一番すごい発明かな?娯楽とか情報がすぐに手に入る。
タブレットも欲しいんだけど、お金がたまったらかな。タブレットも、ゴロゴロしながらとか、持ち運びながらとか、パソコンよりも更に手軽にインターネットを使えたり、電子書籍を読めるところがすごい。写真もとれちゃう。コンパクトかつ機能性抜群。
私は文字を打ったりするのはタッチパネルよりもキーボードのほうがしっかり打てる感じがして好きなんですが、映像や画像を楽しむだけなら、タブレットのほうが明らかに使い勝手がいいと思う。いろいろデジタルで処理できるようになって紙の消費も減っただろうし、うん…やっぱり科学の進歩は良いことも生むと思う。
タブレットも欲しいんだけど、お金がたまったらかな。タブレットも、ゴロゴロしながらとか、持ち運びながらとか、パソコンよりも更に手軽にインターネットを使えたり、電子書籍を読めるところがすごい。写真もとれちゃう。コンパクトかつ機能性抜群。
私は文字を打ったりするのはタッチパネルよりもキーボードのほうがしっかり打てる感じがして好きなんですが、映像や画像を楽しむだけなら、タブレットのほうが明らかに使い勝手がいいと思う。いろいろデジタルで処理できるようになって紙の消費も減っただろうし、うん…やっぱり科学の進歩は良いことも生むと思う。
先日、宝塚を見てきました。お母さんとおばあちゃんと私で。12月にチケット予約して、S席だったのですが(友達へSSじゃなくてSだった(^^;)二階席でまあまあ離れていた…(;´Д`)けど、そのホールオペラをやるホールみたいに4階席まであったから、いいほうだと思う。。私目がよくないんで、顔とか口元がはっきり見えなくて、ちょっと残念だったけど、衣装とかめちゃきらびやかで、全員スタイルが抜群で、とても目の保養になりました(笑)やっぱり、若い女性だけの集団だけあって、背景の絵とか、いろんな部分が繊細な作りだなぁという感想をもちました。あ、ちなみにベルサイユのばら~オスカル&アンドレ編~を見ました。途中感動して泣いた。ベルサイユのばらがどんな話か知ってる人はどの場面で泣いたか想像つくかもですが、まさか泣くことはないと思っていたけど、泣いた(笑)全員女性のはずなんですが、遠くから見ていると男役の人は男、娘役の人は女って見えた。なにからなにまでキラキラしてた(*^^*)色使いもすっごく華やかだった!