今年も年末が近づいてきましたね。ありきたりな言葉ですが、なんだか、一年が早いです。今年は仕事をやめたり、いろいろとあった年だったな…。念願のホームページも作成できたし、変化の年だったと言えなくもない。。まあ、結婚や出産をはたした友達とくらべればあまり大きな前進はしていないような気がするが…。でもまあ、あせることはないな。自分や周りの人が平和に暮らせるのが一番ですからね。今の状況は今の状況でいいと思う。。私は根っからのインドア派のようで、友達と会って会話して彼氏をつくりたいとか、どこかに遊びに行きたいとか、いろいろと夢はふくらみますが、やっぱり行動には移せなくて家で絵を描いたり映画を鑑賞したりしていることが多いです。ですが、人と関わることは好きです。そんなに大胆なことはしたくないけど、殻に閉じこもっていたくもないといった感じです。つまり、ごくありふれた人間ということです(´・ω・`)
　何を書こうか全く考えなしで書き始めたら、とりとめもない話になってしまいました。
　クリスマスってなんだかいいですね。夢がある。私は質素な感じは好きですが、殺風景なのはあまり好きではないので、街がにぎわっているのは楽しいです。殺風景とはつまり、規律に凝り固まった冷たい感じです。「ショコラ」という映画の舞台の、主人公が現れる前の町みたいな感じです（わかりにくくてすみません；）。あるいは、今の北朝鮮みたいな…(-ω-)私が好きな質素とはつまり、あんまりいいものないけど自由だ！みたいな感じです。「十五少年漂流記」（小説）みたいな。「ブロークバックマウンテン」の主人公二人が最初の夏にキャンプする山みたいな…ちがうか。この映画知ってますか？けっこう名作だと思うんですけど、内容が同性愛ということもあってかあまり公に知られていないんですが、面白いです。泣けます。ホモが苦手な人は見ない方がいいかもですが、気にしない人なら、万人に共通する恋の切なさが表現されていると思うのでおすすめです。また話が脱線したな…。なんかどうでもいい話しか書けないけど、誰かコメントプリーズ(^q^)

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