羽生結弦くん、ＳＰ世界歴代最高得点おめでとう！！やはり彼はすごいね。と言いつつ、実は演技は見れてません(;´Д｀)テレビつけたら、たまたまキス＆クライが終わったところで（フィギュアで選手と監督が得点待ちする場所）、すごい得点が出たと大騒ぎになっていて、ええ！？って思って、演技のリプレイを期待したんですが、一部分しかありませんでした。ショック！！私、羽生結弦選手の演技好きなんです。昔はプルシェンコが好きだったけど、彼は羽生選手が尊敬するスケーターの一人で、やはり二人は同じセンスを感じ取れる部分があります。男なのにビールマンスピンやっちゃうとことか、勝つことに貪欲な感情を隠せてないとことかね。けど、繊細な面も持ち合わせていて、意外と打算が無い孤独な戦士って感じがする（何言ってんだ）。最後の方は妄想が入ってますが、演技を見ているとマジカッコイイんです(*‘ω‘ *)でもほかの選手ももちろん応援しています。フィギュア自体が好きなんです。ソチがんばれ☆
　真央ちゃんのショートプログラムは見れました。全部の大会見てるわけじゃないけど、いつにもまして可憐だったような…真央ちゃん。音楽にのってましたね。妖精みたいだった。きっといろいろ苦労してここまで来ただろうから、幕を引くとしたら、良い形で終えてほしい。いや、まだソチもあるし、ずっと続けるかもしれないけどね。みんなに期待される愛らしいヒロインってのは結構大変なんじゃないかなぁ。真央ちゃん応援しています。

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私は小説では、綿矢りささんの作品が好きです。「蹴りたい背中」や「インストール」はもちろん、「かってにふるえてろ」や「ひらいて」も好きです。「憤死」もすき(笑)。けど「夢を与える」は微妙かな？私的には。。「しょうがの味は熱い」も話的には好きだけど、若干主人公に嫉妬する。自分は彼氏とか同棲とかとは縁遠いからね。何が言いたいのかというと、綿矢りささんの作品はほとんどはずれが無いということです。特に青春や恋愛に悩む人にはおすすめ。
　映画では最近いいと思ったのは「ドラゴンタトゥーの女」です。推理物だけど、一部エログロなシーンもあり(年齢制限とかあるんじゃないかな）、人によって好き嫌いは分かれると思いますが、私は結構面白いと思いました。「ソーシャルネットワーク」というフェイスブックの創設者マーク・ザッカーバーグを題材にした映画も好きなんですが、どちらもデビィット・フィンチャー監督の作品で、なんか話のテンポが早くて見てる人間を飽きさせない所がいいです。
　あと、近代的な部分と質素で伝統的な部分がいい感じに入り混じっている所も好きですね。とっても古い屋敷に暖炉、朝食はパンとジャムとミルクだけ、みたいな。かと思えばすごい高性能なパソコンを活用しまくり、時々コカ・コーラ＆ジャンクフードというね。まあ私の私生活とは全然違いますが、なにか面白さを感じます。ソーシャルネットワークでも、主人公マークの大学寮は年季が入っていて、パソコン以外真新しいものが無いようなその部屋で仲間とワイワイ騒ぐわけです。そういった中からフェイスブックが誕生していくという過程がとても面白い。是非一度ごらんあれ(・∀・)ノ

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今日はバイトが無いので、家の掃除と、畑の片づけをおばあちゃんと一緒にやってきました。畑ではまだ赤カブとキャベツの葉と野沢菜の葉がとれます。どれも小さいですが…。あと人参も一応生えてるかな。20日までには市に返さなくちゃなので、それまでに耕さないとな…。おばあちゃんは草取りには几帳面だから、自分で一緒に行くと言って手伝ってくれたけど、雑草が生えすぎていてぶつぶつ言っていました。私はそんなに丁寧に取らなくていいって言ったんだけど。
　ところで、この前友達にすすめられて読んだ「夜市」という恒川光太郎さんの小説がとても面白かったです。ざっと内容をあげると、異世界の者が屋台を出す夜市に人間が迷い込むといった話です。（ざっとすぎか…？）たぶん大人も子供も楽しめる作品なんじゃないかな。アニメとかにしたら面白そう。全体の仄暗い雰囲気がよいですね。文章もとても読みやすくわかりやすかったです。おすすめです。

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ブログはじめました。更新は遅いかもしれませんが、時々思いついたことを気ままに綴っていきたいと思っているのでよろしくお願いします。
市から借りている畑をそろそろきれいに片してこなくちゃならないので、これから行ってきます。
午後からはバイトです。さっき居候のモジャモジャした猫がやってきてこっちを見つめてからまた出ていきました。そろそろ重い腰を上げて畑に行かなくては…。行ってきます。

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